川口市横暴な「レジ袋有料化」実施、市民として反対
いまわが国では、「環境とかエコと言えば聞こえが良い」、「環境対策なら誰も反対できまい」とばかりに本当に環境に良いかどうか判らない怪しげなものが十分な検証も経ぬままに官の世界でも、民の世界でもまかり通るようになってきました。マスコミもそれを検証しようともせず、一方の言うことのみをいかにも正しいことであるかのように鵜呑みにして伝え、この悪しき風潮に加担しています。これが国民生活に害を与えなければ目くじら立てることもないのですが、知らず知らずのうちに国民に経済的負担や不便をもたらすだけで、環境対策になるか疑わしいことが官の主導で行われるようになってきているのです。その最たるものが、最近埼玉県川口市が始めた「レジ袋有料化」です。川口市が初めてではありませんが、疑問をさしはさむ団体も業者も無いままに、売れ行きが落ちると尻込みする小売業者に対して“環境改善に消極的な店であるとの烙印を押すぞ”とばかりに、問題意識の疑われる市民団体と称する団体と一緒になって、強引にもというよりも横暴にもと言うようなやり方で始めてしまいました。呼び集められた小売業者も一流の会社を目指すなら、売れ行きが落ちると目先のことで反対するのではなく、効果もはっきりしないことでお客様に迷惑は掛けられないと正論を主張して欲しいものでした。念のため、先に言っておきますが「無駄なレジ袋」を減らすことに反対しているのではなく、辞退率を上げるためと称して行われている「有料化」に反対しているのです。川口市が実施している「レジ袋有料化」のどこに問題があるのかはこの次書きます。
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